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オフィスの電気代を節約するのに効果的な方法と相場を確認

オフィスの電気代が高く、何とか節約しようと考えている方も多いでしょう。そこで作業をする以上、電気代がかかるのは仕方がありませんが、できるだけ節約できるのであれば、それに越したことはありません。

「業務に支障をきたさないような方法で節電したい」と考えている方もいるでしょう。そこで、効果的な節約方法をご紹介します。電気代が節約できれば経費削減にもつながるはずです。

また、自社のオフィスは電気代が高いような気がすると感じている方は、全体的の相場についても確認しておきましょう。オフィスの電気代が高くついてしまう理由や相場についてもご紹介するので、参考にしてみてください。

 

オフィスの電気代が高い理由

オフィスの電気代が高い理由として、以下の2つが考えられます。

 

理由1 節電を意識することなく過ごしている

当然ながら節電を意識して過ごしているのと、全く意識していないのとでは電気代が大きく変わってきます。例えば、誰もオフィスにいなくなる時間帯でありながら電気を点けっ放しでいるようなことはないでしょうか。他にも必要以上に明るくしているなどの理由があれば見直しが必要です。

 

理由2 電気料金の上乗せ請求が行われている

オフィスの電気代について注意しなければならないのが、電気料金の上乗せ請求が行われているケースです。一般家庭では使った分だけ電気代を支払うこととなります。しかし、テナントビルの場合は通常よりも高額の請求が行われてしまうケースがあります。

テナントビルに入っているオフィスの場合、電気はビル単位で一括受電する方法と、店舗ごとに個別で契約する方法の2種類です。このうち、ビル単位で一括受電している場合は、ビルが電力会社と契約を結び、高圧受電したものを各テナントに供給している形となります。オフィスの電気代は、ビル側が各テナントに請求して徴収し、テナントビルがまとめて電力会社に電気代を支払うものです。

 

このビルが各テナントに請求する際に、電気代以上の金額を請求するケースがあります。何らかの手間賃や設備の保守点検料などの名目で徴収されているケースです。中には実費の2倍以上もの電気料金を請求するビルもあるようなので、注意しましょう。

不当に請求されていた分については、本来であれば支払わなくて良い金額です。実際に不当なビル側の電気代請求を対象とした訴訟では、東京地裁において企業側が請求した金額の返還が命じられています。オフィスの電気代が高すぎると感じているのであれば、電気料金の上乗せ請求が行われている可能性も考えてみましょう。

 

オフィスの電気代の相場

自社オフィスの電気代が高いか、安いかを判断する際には、一般的な相場をチェックしてみるとわかります。当然ながらオフィスが広いほど多くの照明が必要になるため、電気代は高くなることが多いです。

まず、オフィス内で過ごす人数が5~6人程度であれば10坪ほどのオフィスが一般的だといえるでしょう。こちらのケースでは、電気代は2万円ほどが相場となります。

一方、従業員が50人ほどのいるようなオフィスで80坪と想定すると、電気代は8万円前後です。ただ、オフィス内の環境によっても相場が変わってくるので、あくまで一例として考えてください。

例えば、コールセンターの場合はデスクトップを一人で2台使用することが多いため、その分電気代が高くなります。また、オフィス内で使用している機器の消費電力や照明器具の種類などによっても違いが大きくなりやすいです。

自社と同じ業種・規模のオフィスの電気代相場について調べ、自社と比較してみるのも良いでしょう。

 

オフィスの電気代を安くする方法

オフィスの電気代節約のためにできることはたくさんあります。手軽に始められるものから、徹底的に節約したいと考えた際に挑戦したいものまでご紹介しましょう。

 

節約法1 節約しやすい部分から調整する

オフィスの中でも特に電力を使っている部分から見直しをするのがおすすめです。

資源エネルギー庁の発表によると、オフィス内では、以下の割合で電力が消費されています。

オフィスにおける電力消費の割合

つまり、空調と照明、OA機器で約88%もの電力を消費していることになるのです。エレベーターやその他などの細かい部分で節電を検討するよりも、空調・照明・OA機器の使い方を見直したほうが効果的だといえます。

ただ、オフィスによって使用している機器などには違いがあるため、一概にはいえません。自社オフィスの場合はどの部分に多く電力を使っているのか確認し、見直してみましょう。

 

節約法2 エアコンの電気代を節約

オフィスでは空調が占めている消費電力の割合が非常に大きいため、エアコンの電気代を節約することから考えるのがおすすめです。ほんの1℃調整するだけでも電気代を抑えることができます。

なお、設定温度になるまでの間に消費電力が多く使われることになるので、室温を上げたり下げたりする調整を行いましょう。例えば、夏場の暑い日は、エアコンをつける前に換気を行い、室内の熱い空気を外に出してから冷やすと効果的です。冬場の昼間はカーテンを開け、日光を取り入れて室内を暖かくしておくと良いでしょう。

それから、定期的にエアコンのフィルター掃除を行い、目詰まりを防ぐことも重要です。オーバーホールと呼ばれる分解洗浄を自分で行ってみるのも良いでしょう。ただ、オフィスで使われているエアコンの中には自分で掃除するのが難しいものもあります。その場合は専門業者に依頼することについても検討してみてはいかがでしょうか。

環境省によると、エアコンの温度は夏場が28℃、冬場は20℃が推奨されています。しかし、夏場に28℃設定にすると暑くて仕事に身が入らない方もいるはずです。

そこで、クールビズに取り組んでみることをおすすめします。涼しさを感じられるような服装で過ごすことができれば、エアコンの温度を下げなくても乗り切れるでしょう。体感温度を下げることにより涼しさを感じることができるので、暑がりの方は扇風機を活用してみるのも効果的です。

冬場は一枚を着こむなどして、エアコンの温度を適切に設定できるようにしましょう。扇風機と同じように、寒がりの人をピンポイントで暖めることができるヒーターを取り入れてみるのもおすすめです。

特に効果的な節電対策に取り組みたいと考えている方は、上記のようなエアコンの電気代節約から行ってみてください。

 

節約法3 照明器具を変更・調整する

現在白熱電球を利用している場合は、消費電力の少ないLED電球や電球型蛍光灯に変更するのがおすすめです。人がいないところの電気は積極的に消し、無駄な電力を使わないようにオフィスにいるメンバーで注意しましょう。

どうしても電気を消し忘れてしまうような場所については、人感センサーで点灯する形の電気に切り替えてみるのも良いでしょう。

また、オフィス内は作業を行うことから十分な明るさが必要ですが、廊下やトイレはそれほど明るさを必要としないケースも多いはずです。そのため、それほど明るさが必要ない場所については少し消費電力の低い照明器具に変更するのもおすすめです。消費電力が少ない機器に交換すればそれだけで節電に繋がるので、まずはLED電球などの導入について検討してみてはいかがでしょうか。

それから、オフィスによっては自動販売機を設置しているところもあるでしょう。日中であれば自動販売機の電気がついていなくても商品が見えるので、照明をオフにしておくのがおすすめです。ただし、電気が消えていると使えないと勘違いしてしまう方もいます。節電中で電気がオフになっているだけで、使えることを示す張り紙を貼っておくと安心です。

照明器具の変更や調整だけで電気代が大きく変わることもあるので、ぜひ実践してみてください。

 

節約法4 パソコンのこまめなシャットダウンを避ける

オフィス内でパソコンを使う場合、一時的に退席する際などこまめにシャットダウンしたほうが良いと考えている方もいるでしょう。ですが、かえって電気代がかかってしまう可能性があります。

マイクロソフトが行った調査によると、90分以内の離席であればスリープを選択したほうがお得との結果になりました。これは、シャットダウンだと完全に電源をオフにしてしまうため、再度起動する際に大きな電力を使うことになるからです。

一方、一時的に作業内容を保存して復帰しやすい状態を作るスリープであれば、低消費電力状態で待機できます。パソコンはシャットダウンや機能をする時にもっとも多くの電力を消費するので、注意しましょう。

もちろん、長時間離席する際はシャットダウンを選択したほうが良いので、使い分けることが重要です。他にも画面が明るい場合は暗めに設定する、消費電力を抑えられる最新パソコンに買い換えるなどの方法も電気代の節約につながります。適切な形でパソコンを使い、節電につなげましょう。

 

節約法5 冷蔵庫の節電ポイントを理解する

冷蔵庫を設置しているオフィスは、利用するメンバー全員で節電につながるポイントをおさえておきましょう。

まず、冷蔵庫は周囲の壁などから離して設置することが重要です。壁などに密着した状態で設置してしまった場合、うまく放熱できず、冷却機能に悪影響を与えてしまうことが考えられます。具体的にどれくらいの距離離せば良いのかは製品によっても異なるので、取り扱い説明書で確認してみてください。

また、冷蔵庫の上にものを乗せる方もいるでしょう。ですが、ものが乗っていると同じく冷却機能が低下しやすくなってしまいます。製品によってはものを乗せること自体推奨していないものもあるので注意が必要です。

それから、長時間扉を大きく開けてしまうと、せっかく冷えた冷蔵庫内部が温まってしまいます。ドアの開閉はできるだけ最小限に、素早く済ませましょう。どこに何が入っているかわかれば出し入れしやすくなるので、入れる場所の社内ルールを作るのもおすすめです。

それと、冷凍庫はたくさんものを入れたほうが相乗効果で効率よく冷やすことができます。しかし、冷蔵庫はものを入れ過ぎると力の流れが妨げられ、冷やす効率が悪くなってしまうのです。食品などを詰め込みすぎないようにしましょう。

冷蔵庫の中の温度が上がるとそれを冷やすためにたくさんの電力を使うことになるので、熱いものをそのまま入れるのもNGです。

冷蔵庫の中にものが溢れていて製品の型も古いケースもあるでしょう。その場合、一回り大きな消費電力の少ない新しい冷蔵庫に買い替えてみるのもおすすめです。

このようにちょっとした注意や工夫だけで冷蔵庫の電気代を抑えることができます。できれば利用するメンバー全員が把握しておきたいポイントです。

 

節約法6 使わない機器はコンセントから抜く

OA機器のうちそれほど頻繁に使わないものについては、コンセントから抜いておくと待機電力を抑えることができます。コンセントの抜き差しが難しい場所に設置されているものについては、節電タップを利用すると良いでしょう。

頻繁に使うものを毎回コンセントから抜いたり入れたりするのが大変なので、使わないもので実践してみてください。

 

節約法7 使用する機器を新しいものに買い換える

古い機器に比べると、最新機器の方が消費電力を抑えることができます。オフィスで利用している機器のうち、型が古くて消費電力や待機電力が大きいものもあるでしょう。そのようなものについては買い替えを検討してみるのもおすすめです。

頻繁に最新の機器に買い替えると費用が高くついてしまいます。そのため、各機器にどれくらいに電気代がかかっているのか確認したうえで、効果的なものから買い換えてみてはいかがでしょうか。最新機器は省エネ性能に優れているものが多く、電気代節約につながります。

 

工夫次第でオフィスの電気代節約につながる

いかがだったでしょうか。オフィスの電気代を節約するためのポイントについてご紹介しました。業務に悪影響を与えない形での電気代節約についてご理解いただけたと思います。必要な場所であっても電気を消すなど無理な形でなければ、業務に支障をきたすようなことはありません。

 

電気代を安くしたい・電力を切り替えたい方は愛知電力へ是非お問い合わせ下さい。

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