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乾燥機の電気代詳細と効果的に節約するためのポイントをチェック

雨が続いた時や、すぐに乾かしたい洗濯物があるときに便利なのが乾燥機です。ですが、乾燥機を使用する際には電気代が気になる方もいるのではないでしょうか。

「月々の費用がかなりかかりそう」と疑問があるとフル活用できません。

 

そこで、一般的に乾燥機の電気代はどれくらい掛かるのか、その相場についてご紹介します。使用する頻度などを考える際の参考にしてみてください。

また、乾燥機を使いたいけれど電気代はなるべく抑えたい方もいるでしょう。そういった方のために、効果的に節約する方法についてもご紹介します。ポイントをおさえておくだけで使用するのに掛かってくる費用を節約できるので、役立ててみてください。

 

乾燥機の電気代の相場

乾燥機を使用する場合には、電気料金はいくら掛かるのかについて考えておかなければなりません。洗濯乾燥機と浴室乾燥機ではそれぞれ掛かる費用が変わってくるので、大体の相場について解説します。

 

洗濯乾燥機の場合

洗濯乾燥機を利用する場合の費用は、27円/kWhと仮定した場合、1ヶ月800円~1,600円程度です。かなり幅広いと感じる方もいるのではないでしょうか。これは、ヒータータイプ乾燥機と、ヒートポンプタイプ乾燥機のどちらを活用するのかによって変わるためです。

それぞれどのような特徴があるのか、考えられる費用も含めてご紹介しましょう。

 

ヒータータイプ乾燥機

27円/kWhと仮定すると、ヒータータイプ乾燥機は1ヶ月毎日洗濯と乾燥を1回ずつ行ったとすると、1,600円ほどの費用がかかります。標準コース1回分にあたる定格洗濯時の消費電力が57Wh(0.057kWh)、水温が20℃の場合の定格洗濯乾燥時の消費電力が1,960Wh(1.96kWh)と仮定して計算しました。

仮定した電気代の27円/kWhを掛けると、1回の洗濯では1.5円、乾燥では約53円の費用が掛かることになります。1ヶ月間で計算すると、1,635円となりました。この程度であれば許せるという方もいれば、少し高いと感じる方もいるでしょう。

ヒータータイプ乾燥機とは、空気中にある熱エネルギーを集めて利用する技術で作られたタイプです。熱風で衣類を乾かすのですが、その際に非常に高温になることから冷却水で冷やしながら乾燥する特徴を持ちます。そのため、電気代の他に水道代も掛かってくる点についてもおさえておきましょう。

ヒータータイプ乾燥機の場合は1ヶ月あたり1,600円ほどかかります。これはもう一方のタイプであるヒートポンプタイプ乾燥機よりも高額です。

 

ヒートポンプタイプ乾燥機

使用するのに掛かってくる費用をできるだけ抑えたい方におすすめなのが、ヒートポンプタイプ乾燥機です。同じく電気代が27円/kWhと仮定すると、ヒートポンプタイプ乾燥機は1ヶ月あたり800円程度です。こちらは標準コース1回分にあたる定格洗濯時の消費電力が68Wh(0.068kWh)、定格洗濯乾燥時の消費電力が990Wh(0.969kWh)と仮定しました。

電気代として27円/kWhを掛けると、1回の洗濯では約1.8円、乾燥に掛かる費用は約26.7円となります。1ヶ月間で考えると、費用は約855円となります。

ヒータータイプ乾燥機と比較すると半額ほどで済む計算になります。かなり安く済ませることができるのが魅力です。これは、ヒートポンプタイプ乾燥機がヒータータイプ乾燥機と比較して、効率よく熱エネルギーを生み出せることが関係しています。

 

1ヶ月で見ても800円程度の差が出るので、1年間にすると1万円近くも変わってくることになります。これはかなり大きな差が出るといえるのではないでしょうか。そのため、使用するのに掛かってくる費用を抑えたいと考えている方はヒートポンプタイプ乾燥機から検討してみるのがおすすめです。

 

浴室乾燥機の場合

浴室乾燥機の電気代は高めです。1時間あたりの消費電力の目安は1.3kW、乾燥までには通常3時間ほどかかります。

27円/kWhと仮定して電気代を計算すると「1.3kW×3(時間)×27円/kWh=105.3円」です。1ヶ月毎日使った場合、3,160円ほどの計算になります。

ヒートポンプタイプ乾燥機に比べて掛かる費用が高くなるヒートポンプタイプ乾燥機の倍ほどの金額です。

そのため、常に浴室乾燥機を使用すると掛かる費用は高額になります。また、洗濯のために掛かってくる費用についても別途考えなければなりません。さらに、季節や温度によっては3時間以上かけないと完璧に乾かないこともあります。時間がかなりかかってしまうことを考えると、毎日使用するのであれば、できれば浴室乾燥機よりも洗濯乾燥機を検討した方が良いでしょう。

 

乾燥機の効果的な節約法

乾燥機を使用する際に知っておきたい、光熱費節約法を解説します。できるだけ費用を抑えたいと考えている方は、ぜひ試してみてください。

 

節約法1 乾燥させる洗濯物の量を減らす

すぐに乾燥させる必要がないものは乾燥機を使わず、干すのも一つのコツだといえます。乾燥させる洗濯物の量が多いほど時間がかかり、その分電気代がかかってしまうためです。

また、無理に大量の洗濯物を乾燥させようとするとシワがついたり、生乾きになったりすることもあります。急いで乾燥させたいものだけを選んで使用するようにしましょう。

 

節約法2 夜間に乾かす

夜間に乾燥機を運転させることによって電気代を節約できます。これは、電気料金のプランによっては、日中に比べて夜間のほうが掛かる費用を抑えられるケースがあるためです。まずは契約している電気料金のプランを確認してみましょう。

特に日中あまりに家にいない方は、夜間の電気料金が安くなるプランに乗り換えを検討してみるのもおすすめです。電気代が安い時間帯に運転させ、節約につなげましょう。

 

節約法3 浴室乾燥機は気温の高いタイミングが狙い目

浴室乾燥機の場合、気温が高い時間をねらって乾かしましょう。気温が高い時間に乾燥させれば浴室内の温度が短時間で上がるため、その分効率よく乾燥させることができます。特に厚手の服などは乾くまでにどうしても時間がかかってしまいます。気温が低いタイミングで長時間行うよりも、短時間で乾くよう気温が高いタイミングに乾燥させると良いでしょう。

ただ、夜間の電気料金が安い時間帯とどちらがお得かはケースによって異なります。そのため、比較しながら安い方法を選択してみるのがおすすめです。気温が高い時間帯に浴室乾燥機を使える場合は、この時間帯をねらってみると良いでしょう。

 

節約法4 洗濯機はこまめにメンテナンスする

洗濯乾燥機を使って乾燥する場合、定期的にフィルター掃除などのメンテナンスをしましょう。フィルターが目詰まりしてしまった場合、乾燥効率が悪くなり、その分電気を使うことになってしまいます。できれば使用するたびにフィルターを清掃するのが理想ではありますが、それが難しい場合もタイミングを見て定期的に行ってみてください。

使用し始めた時に比べて乾くのに時間がかかるようになった、掛かる費用が高くなったと感じている方もいるでしょう。その場合、フィルターが汚れている可能性も高いです。しっかりフィルターを掃除することにより乾燥効率アップが期待できます。

 

洗濯乾燥機と浴室乾燥機はどちらを選ぶべき?

洗濯乾燥機と浴室乾燥機はメリット、デメリットが異なります。それぞれ理解したうえで生活様式・要望に応じたものを選択しましょう。

 

洗濯乾燥機のメリット・デメリット

洗濯乾燥機のメリットとして挙げられるのが、洗濯物を干す・取り込むなどの手間をカットできる点です。通常、乾燥機を使わない場合は洗濯が終わった後に洗濯物を取り出し、それを干さなければなりません。乾いたら取り込み、たたんで収納します。

ですが、選択物を干す、取り込む作業を手間に感じている方も多いのではないでしょうか。これらの時間・労力をカットできるのが洗濯乾燥機最大のメリットだといえます。

また、浴室乾燥機に比べると電気代が安く済むのも洗濯乾燥機のメリットです。

注意しておかなければならないデメリットとして、衣類の中には洗濯乾燥機が使えないものがあります。乾燥機能を使おうと考えているのであれば、必ず洗濯乾燥機が利用できる衣類なのかを確認した上で利用しましょう。選択表示をチェックすれば確認できるので、それほど手間には感じないはずです。

例えば、乾燥機にかけると縮みやすい天然素材の綿や麻、ウール、絹などは基本的に洗濯乾燥機NGです。また、熱に弱いナイロンやポリウレタンなども縮んでしまう恐れがあります。

これらの理由から、できるだけ洗濯の手間や掛かる費用を抑えたい方におすすめです。また、洗濯乾燥機が利用できるか確認した上で乾燥機能を利用できる方に向いているでしょう。

 

浴室乾燥機のメリット・デメリット

浴室乾燥機のメリットは、ハンガーにかけた状態で衣類を吊るすため、シワにならないことが挙げられます。キレイに干すことができればアイロン掛けの手間をおさえられるのもメリットだといえるでしょう。

それから、浴室乾燥機を利用することによって浴室内の温度が上がります。冬場のヒートショックを防ぎたいと考えている方にとってもメリットがあるでしょう。

また、浴室乾燥機を使用すると浴室内が乾燥するため、カビを抑える効果も期待できます。

デメリットとして挙げられるのが、光熱費が高くなる点です。洗濯乾燥機に比べると電気代が高額であるため、頻繁に浴室乾燥機を使用すると高くついてしまいます。また、一枚ずつハンガーにかける必要があるため、洗濯乾燥機と異なり洗濯物を干す、取り込む手間をカットできません。

温風の吹出口から遠い場所に干したものは乾きにくいのもデメリットです。

それから、基本的に浴室乾燥機を使用している間は浴室内が非常に高温になるため、入浴はできません。入浴と浴室乾燥機を使用するタイミングがかぶらないようにしましょう。

多少光熱費は高くついても、ハンガーにかける作業を手間に感じない方などに向いています。

 

乾燥機の使い方を見直して電気代節約につなげる

いかがだったでしょうか。乾燥機の費用について気になっている方のために、相場や電気代を節約するためのポイントをご紹介しました。使用するのに掛かってくる費用についてご理解いただけたでしょうか。

さらに効果的に掛かる費用を抑えたいと考えているのであれば、電力会社の変更や、電気料金プランの見直しを行ってみるのもおすすめです。

 

電気代を安くしたい・電力を切り替えたい方は愛知電力へ是非お問い合わせ下さい。

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