蓄電池を導入する3つのメリット
メリット1
電気代を節約
深夜の電気代が安い時間帯に購入!
電気料金がお得な深夜の時間帯に電気を貯めておき、日中貯めた電力を使用することで、電気代を賢く節約することができます。
深夜蓄電池に電気を貯める
深夜の電気料金 16.30円/kWh

昼間貯めた電気を使う
昼間の電気料金
28.52〜38.71円/kWh

買電する電力量を削減!
太陽光発電で発電した電力を蓄電池に充電し、夜間に蓄電池の電力を活用する事で、買電する電力量を削減できます。
電力会社に支払う電気代が減り、その分電気代と一緒に支払う再エネ賦課金も削減する事が出来ます。

メリット2
停電・災害時のバックアップ
お住まいの地域で万が一、停電や災害が発生した際に、蓄電池に電力を予め蓄えておけば、
電力を非常用の電源として一定期間使用することができ安心です。
また、電気自動車を保有している場合、電気自動車の電源にもなるため移動手段が確保できます。
メリット3
太陽光との組み合わせで環境に貢献
太陽光発電設備を単体でお持ちの場合、
日中に発電している最中にしか太陽光の電気を活用する事が出来ません。
蓄電地を合わせて導入する事で、日中に余った余剰電力を夜間に消費出来るため、
CO2を排出しない、クリーンな電気を最大限に利用する事が出来ます。
蓄電池の仕組み
蓄電池を導入すると、太陽光発電で発電した電気を蓄える事で通常時だけでなく
停電時にも電気を使う事が出来ます。
停電時はテレビや冷蔵庫等、あらかじめ設定された機器へ自動的に電力が供給される仕組みとなっております。
太陽が昇っている日中はもちろん、夜間は日中に蓄電池へ充電された電気を使う事で、長期の停電も安心です。


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1充電する
日中は太陽光発電で発電した電気が蓄電池へ充電されます。
-
2放電する
充電した電気は、蓄電池からあらかじめ設定された機器へ自動的に放電されます。
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3使う
照明や冷蔵庫など、日々の暮らしに必要な電気を停電時にも活用する事が出来ます。
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4貯める
日中に電力を充電しているため、発電が出来ない夜間にも電力を使う事が出来ます。長期間停電が続く場合でも安心して電気をお使い頂けます。
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取扱いメーカー
その他 HUAWEI , iedenchi , kyocera 等
設置事例
設置までの流れ
最短1か月で設置完了
STEP1

Webよりお問い合わせ
まずはWebからお気軽に
ご相談ください
STEP2

ヒアリング
ご希望内容や状況を確認させていただき簡易的なお見積もりをいたします
STEP3

実地調査・お見積り
現地で設置場所のご確認と
正式お見積もり
STEP4

設置工事
担当スタッフが蓄電池の
設置に伺います